「どこでも映像が主役に！」
恐竜大スクリーン®新型モデル、2024年10月9日登場
移動型130インチスクリーンで、驚きと感動をその場で創り出す。
株式会社シアン（本社：東京都千代田区、代表取締役：岩井隆浩）は、映像体験を革新する「恐竜大スクリーン®」の新型モデルを22024年10月9日に発売いたしました。これにより、映像を中心とした空間づくりが、さらに手軽で身近なものとなります。
「どこにでも、すぐに感動を届けたい」
イベント当日、予想外の天候変化や急なレイアウト変更にも柔軟に対応できるこのスクリーンは、屋内外を問わず、映画上映、スポーツ観戦、企業イベント、文化祭など多くのシーンで感動の中心を担います。さらに、LEDビジョンの半額以下の価格で、高輝度プロジェクターによる鮮明な映像体験を実現しました。
恐竜大スクリーン®は、わずか30分〜90分で設置が完了する施工レス設計と、キャスターユニットを搭載した移動型スクリーンです。その軽量で環境に優しいRe-board®素材により、プロフェッショナルからイベント初心者まで、あらゆる方が簡単に使用できるように設計されています。
また、光源には高輝度プロジェクターを搭載しており、LEDビジョン相当の明るさと鮮やかさで映像体験を提供します。価格も従来のLEDスクリーンの半額以下を実現し、コストパフォーマンスにも優れています。
「恐竜大スクリーン®があれば、世界はあなたのステージになる」
恐竜大スクリーン®は、ただのスクリーンではありません。映像が集める視線、共有される感情、一瞬で生まれる一体感。恐竜大スクリーン®が創り出す空間は、参加者全員の記憶に刻まれる感動の場となるでしょう。お客様のアイデア次第で、いつもの見慣れた場所を映像が主役の空間に変えることが可能です。
「恐竜大スクリーン®」により、映像を活用したイベントの可能性が広がります。この新製品で映像空間作りをお楽しみください。
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