誰かと一緒に、ちょこっと未来の話をしよう

あしたもちょこっと、ちょこっと交流

  • いつでもちょこっと
    オンラインシステムを使って等身大のおせっかいさんや、お友達といつでもお話ができます。RE-BOARD®製のスクリーンは軽量で組み立ても簡単です。
  • 誰かとちょこっと
    仲良しなあの人と体操をしたり、遠くに住んでいる友達と一緒に習い事をしたり。今日は誰とちょこっと交流しようかな?楽しみ方は無限大です。
  • 明日もちょこっと
    ちょこっと交流のある生活で新しい世界が広がります。明日もまた会おうね!そんな暖かい会話が広がります。世界は平和です。
スクリーン
地域活性化
イベント
避難所

スクリーン

日常の登場人物を増やす場を創る恐竜大スクリーン

巨大なスクリーンに等身大の人物や物を投影できるシステムです。
恐竜大スクリーンは、RE-BOARD®素材の巨大スクリーンです。最大4K解像度のレーザープロジェクションシステムにより人が目の前に居るかのような等身大サイズでの映像体験やコミュニケーションを可能とします。施工レスであるため、設置場所や条件の限られた場所にも設営が可能です。
現在は組み立て式スクリーンとして177インチ湾曲型と130インチ平面型の2つのラインナップで展開しています。

地域活性化

地域交流の魅力的な場作りを演出

ちょこっと交流では離れた場所に住む人々の交流を誰の目にも留まりやすい大スクリーンを使って地域の方々が親交を深めるハブ創りをお手伝いをします。
ランチ会、多世代の交流、ゲーム大会、運動教室などの習い事、多彩な交流体験やレクチャーをみんなで受けることで地域に顔見知りが増えていきます。
もちろん場作りはオンラインだけに留まりません。恐竜大スクリーンを設置する場所のトータルコーディネートもご提案可能です。

イベント

映像配信を利用してイベントを開催

恐竜大スクリーンの大スクリーンを活かして地域イベントで利用できます。
例えばスポーツ観戦などのパブリックビューイングでの活用が可能です。スポーツチームの新たなファン獲得や地域貢献活動、スポンサー企業のPRに役立てることができます。また、eスポーツ大会なども等身大サイズで登場するゲームキャラクターに子供も大人も釘付けです。オールインワンで配信を提供できる恐竜大スクリーンをご活用ください。

避難所

離れ離れになっても関係を維持できます。

ちょこっと交流なら被災地の避難所などで離れて暮らすことになってしまった親族や友人たちと関係を維持することが可能です。
恐竜大スクリーンは施工レスで、設置場所の条件に合わせられる構造なので狭い避難所でも速やかに設営が可能です。設営後は交流をしたり体操などのコンテンツを楽しんだりすることで避難所でのフレイル予防に一役買うことができます。

PERFORMANCE導入事例

能登半島地震避難所NPO法人ぐるんとびー様

石川県輪島市の福祉避難所と石川県勝山市の避難所に恐竜大スクリーンを設置し、2か所を常時つなげることで、離れ離れになったご家族や友人との自然な交流を促す環境を提供しました。また、県外ボランティアがオンラインで行う「健康体操」なども配信することで、避難者皆様の精神面と身体面の健康維持を支援。NPO担当者様から「(スクリーン設置は)笑顔が出る場面があったり、繋がるといった部分において非常に大きかった」といったレビューを頂きました。

屋外映画上映会UR都市機構 中部支部様

愛知県春日井市のUR藤山台団地で開催されたイベント「おかしな団地の文化祭」のメインコンテンツである映画「人生フルーツ」上映会において、恐竜大スクリーンをご採用いただきました。団地敷地内の屋外広場に特設された130インチの恐竜大スクリーンを中心に、合計80名のお客様が集い、映画を通じて特別なひとときを共有しました。運営チームの皆様から上映に必要な機器を内蔵しているので準備時間の短縮、設営撤収の容易といった性能を高評価を頂きました。

スポーツ観戦イベントUR都市機構 東日本賃貸住宅本部様

川崎市麻生区のサンフラレ百合ヶ丘で開催されたスポーツ応援イベントにて、当社の恐竜大スクリーンをご採用いただきました。このイベントでは、UR団地にお住まいの方々が地元サッカーチームである川崎フロンターレの試合を楽しみながら、オンラインスポーツ観戦を通じた新たなコミュニティの形成を目指しました。住民の方々が交流を深めるきっかけと、スポーツ観戦を存分に楽しめる場となるよう、映像コンテンツだけではなく、発声練習コンテンツも提供させて頂きました。

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