お知らせ

東京都「現場対話型スタートアップ協働プロジェクト」に採択されました

江戸文化と現代東京のつながりを、持ち運び型イマーシブ体験で国内外へ発信


株式会社シアンは、東京都が推進する「令和7年度 現場対話型スタートアップ協働プロジェクト」に採択され、東京都生活文化局 文化振興部との協働プロジェクトを開始しました。本プロジェクトでは、江戸文化の魅力を国内外に向けてより直感的に伝えるため、当社の映像制作技術と可搬型ハードウェア開発の知見を活用し、イベントや都政現場で展開できる没入体験型コンテンツの開発に取り組みます。


東京都では、都政現場の課題に対し、スタートアップの技術やアイデアを活用して解決を図る「現場対話型スタートアップ協働プロジェクト」を実施しています。今回、シアンは「最新テクノロジーやデジタル技術等を活用して、江戸文化の魅力を国内外に向けてアピールしていきたい」という協働テーマに対し、持ち運び型イマーシブ体験装置と映像コンテンツを組み合わせた提案を行い、採択されました。
江戸文化は、食、芸術、環境、教育、都市インフラなど、現代の東京にも多くの形で息づいています。一方で、そのつながりを日常の中で実感する機会は限られています。シアンは、来場者が短時間で「面白い」と感じ、さらに「誰かに話したい」と思える体験をつくることで、江戸文化の魅力を自然に伝える仕組みを目指します。

本プロジェクトでは、「対話する浮世絵映像コンテンツ」と「組み立て式没入体験装置」を組み合わせ、江戸文化と現代東京の連続性を視覚的・体験的に伝えるコンテンツを開発します。装置は可搬性と設置性を重視し、イベント会場やプロモーション機会に応じて展開できる構成を検討しています。

 

成果・今後の展望

今後は、東京都との対話を通じて要件を整理し、プロトタイプ制作、実証実験、効果検証を進めます。シアンは、本プロジェクトで得られる知見を活かし、文化発信、観光PR、教育、防災、企業プロモーションなど、さまざまな領域で活用できる持ち運び型イマーシブ体験の展開を目指します。

https://dialogue-startup.metro.tokyo.lg.jp/

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