2024年1月22日 本日プロダクトローンチ、サービスインは3月下旬を予定
等身大交流システム “RA-1007B” は高さ約2m、幅約3mのRe-board®製大型スクリーンと付属のコンポーネントボックスで構成されます。コンポーネントボックスからレーザープロジェクションによってスクリーン部に最大4K解像度の映像を投影、スクリーン上の人々とまるで同じ空間に居るかのような等身大の交流体験を提供します。
スクリーンは軽量で分解組み立てが容易な構造となっており、これまで大型スクリーンの設置が難しかったシーンでも導入が可能です。
素材にRe-board®を用いることで液晶LEDスクリーンでは達成できなかった低価格かつ環境負荷の少ないプラットフォームを提供します。
設置後は等身大交流のサービスを利用することが可能で、ラインナップには自社開発コンテンツに加え、今後、パートナー企業が開発したコンテンツも追加される予定です。
【今後のリリース】
より具体的なサービスラインナップの発表は3月下旬を予定しております。
PR times(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000034762.html)